収納の寸法ツール 02

引き出し仕切りの区画サイズ

先にマス目の寸法を決めれば、収納したい物に合う仕切り方を検討できます。

計算方法の最終確認:2026-08-20

区画の寸法を先に決める

引き出しの内寸と、作りたいマス目を入れる

左右・前後の余白と仕切り板の厚みを差し引き、1区画の使える幅と奥行きを出します。

1 引き出しの内寸
2 余白と仕切り板
3 区画数

入力と同時に再計算します

1区画あたりの使える寸法

16.4 cm幅×17.8 cm奥行

縦の仕切り:2 本 × 36 cm

横の仕切り:1 本 × 50 cm

計算根拠

結果が出るまでの考え方

入力値から差し引くものと、端数の扱いを明示しています。結果は寸法上の目安として利用してください。

計算式

1区画の幅 =(引き出し幅 − 左右余白×2 − 板厚×(列数−1))÷ 列数。奥行きも同じ考え方で行数に割り振ります。

入力例

幅52cm、左右余白1cm、板厚0.4cm、3列なら、使える幅は49.2cm、1区画は16.4cmです。

結果の読み方

区画寸法は板の中心間隔ではなく、物を置ける内側の寸法です。角の丸みやレールがある場合は、さらに余裕を引きます。

測る場所

底板のいちばん狭い幅と奥行

レール、角の丸み、前板の出っ張りを避け、実際に物を置ける最小寸法を使います。引き出しの高さは、仕切り板の高さを選ぶときに別途確認してください。

計算に含めるもの

板の厚みと、指を入れる余白

仕切り板の厚みは区画ごとに積み上がります。ぴったりにせず、取り出しやすさと引き出しの開閉に必要な余白を引いてください。

確認が必要なこと

固定方法と中身の重さ

この計算は寸法だけの目安です。両面テープや突っ張り式の適合、仕切り板の溝加工、引き出しの耐荷重は商品説明を優先してください。

計算する前後に確認

寸法の測り方と、計算の前提